室堂と弥陀ヶ原

 

アルペンルートの最高地点、立山室堂。

2,450mの高地までケーブルカーやバスを乗り継いで楽々行けるなんて、いつも老体に鞭打ってる身には夢のような快適さ。

有難い、有難い!

 

 

 

 

 

 

高地で高い木がないので、見晴らし抜群。

這松が珍しくて新鮮です。

 

 

 

 

 

 

ただのおにぎりだって、ここで食べると旨さ数倍!

でも、富山駅の改札を出てすぐの「源」っておにぎり屋さんで買ったのは、ただのおにぎりじゃなかった。

 

絶妙な力加減でふんわりと握ってあって、炙りマスや白海老天ぷらなどの富山らしい具もある、超ハイレベルなおにぎりでした。

はぁ~幸せです。

 

 

 

 

 

 

室堂駅から徒歩10分くらいで、みくりが池に到着。

もうちょっと遠いのかと思ってた。

距離は短いけど、石畳みの道は凹凸があって歩きにくいので気を付けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

背後の雄山が池に映ってきれい。

 

 

 

 

 

 

ここを過ぎると、すぐに地獄谷が見えてきます。

風向きによっては、硫黄の臭いがきついかも。

 

 

 

 

 

 

以前は地獄谷に入れたみたいだけど、今は立ち入り禁止になってます。

なんでも東北大震災の時に震度1くらいの微弱地震が続いて、その際に有毒ガスの噴出量が多くなったらしい。

まあ、近くまで行っても臭いだけだし、ここから見るだけで私は充分。

 

そしてこのすぐ隣が、日本一高い場所にあるみくりが池温泉。

泊まろうと予約した事もあったけど、泊まらなかった理由は “ホテル編” で。

 

 

 

 

 

 

10月だというのに晴天で暑かったので、ブルーベリーソフトクリームのおやつターイム!

 

 

 

 

 

 

こんな不便な場所なのに、¥350。

大事なので2回書きます。¥350。

美味しい。(涙)

見えるのは地獄谷だけど、気分は天国 ⤴

 

 

今日は晴れたけど、明日は曇り予報、そして明後日は台風予報なので、日没までまだ頑張ります。

弥陀ヶ原まで戻る途中に車窓から見えた、山並みが素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弥陀ヶ原ホテルの横を通って、ラムサール条約に登録されている弥陀ヶ原湿地へ。

 

 

 

 

 

 

日暮れまで1時間を切ったこんな時間から歩こうなんて物好きは他にいないらしく、誰もいない静かな湿地。

 

水たまりみたいに見えるのが、がき田という池塘(小さな池)で、地獄に堕ちた餓鬼が、飢えをしのぐために田植えをした場所と言われているらしい。

 

 

 

 

 

 

残念ながら花の季節はもう終わってたけど、静かさと紅葉と暮れゆく雰囲気が最高の散策になりました。

2時間の大回りコースを40分で終了。

ガイドさんの説明を聞きながらだと2時間かかるのかな?

出発地点に戻ると、素晴らしい夕日が迎えてくれました。

 

 

 

 

 

 

暗くなる前に戻れて良かった。

 

スイス? アルプス?

全然そんな景色じゃなかったけど(←こらっ!)、立山には立山らしい美しさがあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

大観峰と黒部ダム編に続く・・・