2022 6/29
2022年ツールドフランス観戦ツアーご招待!
このご時世に、往復航空券&4泊のホテル&飲食費一人1日$300がペアで、なんとペアで当たります!
賞品総額、約115万円相当だとか。
物価高騰のおり、こんな太っ腹な懸賞にでも当たらない限り海外旅行には行けそうにありません。
今までになく気合を入れて応募しようと思います。
同士の皆様、ここから一緒に応募しましょう。
締め切りは2022年7月4日です。
2020 4/1
各国の行き来がほぼ途絶えてしまい、国内でも外出の自粛要請中の今、旅行に行くのは収束してからのお楽しみにします。
キャンセル料がかかるのを理由に海外に行って運悪くコロナウィルスに罹ってしまったり、旅行先から日本に帰国できなくなった方もいるとニュースで聞きました。
不測の事態に備えて、旅行会社や航空会社の選び方はすっごく大事なので、もし良かったら参考にしてください。
(1)旅行会社は、旅行業協会に加入しているところを選ぶ。
日本旅行業協会に加入するためには、1種で1,400万円以上弁済業務保証金分担金というものが必要です。
お金を払ったのに旅行会社が倒産して行けなかった場合、この分担金で保証してくれます。
もう一つ、JATAボンド保証制度というものもあります。
車で例えると、弁済業務保証金分担金が強制保険で、ボンド保証制度が任意保険みたいな感じです。
大抵の場合、それぞれのマークみたいなものがHPなどに載っているか、会社案内に書かれているので、チェックしてください。
もしもの時には、払ったお金が返ってきます。
(2)クレジットカードで支払う。
支払い方法はいろいろですが、以前てる〇くらぶが倒産した際に、クレジットカードで支払った人は、カード会社が忖度してお金が返ってきた例がたくさんありました。
現金で支払うよりは、安全度が高いです。
(3)航空券は、LCCではない航空会社で直に買う。
格安航空券を販売しているサイトはたくさんありますが、一番融通が利くのは航空会社から直に買った航空券です。
払い戻しや変更の際に、話が早いです(今回のような場合は、電話がなかなか通じませんが)。
LCCは料金を安く設定している分補償度が低いので、国内旅行ならまだしも海外旅行は大きなリスクを背負う覚悟で。
(4)ホテルの予約は
ホテルはギリギリまでキャンセル料無料のプランでの予約がベストです。
安いプランだとキャンセル不可や、数十日前からかかったりするものがあるので、いつからキャンセル料がかかるのか是非チェックしてください。
出来るなら、事前払いではなく現地払いを!
安心は高いのです。
コロナ以外にも天災やテロなど、どこで何が起きるかわかりません。
少しでも安心して旅行を楽しんでください。
一日も早い収束と、皆さまの健康を願っています。
2019 9/19
JALの特典航空券予約が、搭乗日の330日前の9:30からできるようになりました。
お陰で、今までは早く予約ができる上級会員で埋まっていた、特典用の席を平会員でも取れるように!
早速3万マイル使って、来年夏の週末、岡山~沖縄を2人分予約しました。
夏の岡山~沖縄って、早割でも一人が¥50,000以上するので、3万マイルで¥100,000オーバーはお得です。
まだ夏の週末でも席が空いていたので、マイルを使うのは今が狙い目です。
せっかく溜めたマイル、有効に使ってくださいね。
2018 7/30
「欠航、遅延、オーバーブッキングの補償」
ルフトハンザ航空が昨日、ロンドン・ヒースロー空港で4~5便を突然キャンセル。そして全チェックイン荷物がロストバゲージになったとか。(ツイッターより)ひゃ~~~~ ( ;゚Д゚)
既にホテルは満室。チケットカウンターは定時に営業終了して、係員はいない。パニックになりそうなシチュエーションです。
実はこんな時に心強い「AirHelp」というお助け企業があります。
今のところ、ヨーロッパとアメリカの法律範囲だけで、残念ながら日本などアジアやその他地域のフライトは対象外のようですが、航空会社の乗客が欠航、遅延、オーバーブッキングに遭った場合に、補償を受ける手助けをする法律サービスを行っている会社です。
料金は成功報酬制で、25%のマージン。泣き寝入りするよりは、上手く利用して少しでも補償してもらっては如何でしょうか。Payoneerという決算サービスなら、お高い送金手数料なしで、国内の自分の銀行で受け取れます。